ガントチャート画面の画面構成

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ガントチャート画面を開きます。


ガントチャート画面を開く方法は、「ガントチャート画面、WBS画面、EVM/ESM分析画面を表示する」をご確認ください。



「ガントチャート」画面


目次


1. ツールバー


① 左のアイコンをクリックすると、親タスクのみを表示できます。

  右のアイコンをクリックすると、サブタスクを含めたすべてのタスクを表示します。


② -をクリックすると、ガントチャートの時間軸が「日→週→月→4半期→年」の順に変化します。

  +をクリックすると、ガントチャートの時間軸が「年→4半期→月→週→日」の順に変化します。

  一番右のアイコンをクリックすると、ガントチャートを全画面表示します。


例)ガントチャートの縮小表示(日→週)

※ さらに「-」をクリックし、月単位や年単位での表示も可能です。


③ WBSと同様の操作でタスクやサブタスクを追加、削除できます。


④ 「今日」をクリックすると、今日の日付を始点としてガントチャートを表示します。

  「詳細表示」をクリックすると、WBSをより詳細に表示します。


詳細表示



2. WBS


タスクやサブタスクの件名・開始日・期限を表示します。ツールバーを使ってタスクやサブタスクを追加、削除することもできます。


ガントチャート画面でタスクを追加・削除する方法は、「ガントチャート画面でタスクを追加、削除する」をご確認ください。



3. ガントチャート


各タスクの開始日から終了日までをバーで表示します。

画面下部のスクロールバーで表示範囲を変えることができます。


タスクバーを左右にドラッグ&ドロップすることで期間を変更することができます。

サブタスク(子タスク)を親タスクの期限よりも後ろに移動すると、親タスクも自動で移動します。


タスクバーにカーソルをあて、端の〇を左右にドラッグすることで、期間を延長、短縮することができます。


タスクの依存関係を設定する方法は、「ガントチャート画面からタスクの依存関係を設定する」
タスクの進捗率を設定する方法は、「ガントチャート画面でタスクの進捗率を設定する」をご確認ください。



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