ストレージ容量の使用率が 100% に達すると、共有ストレージを利用する各サービスの機能が制限されます(システム部に確認)。
そのため、ストレージの容量を空けるには各機能の不要なファイルを削除する必要があります。
プロジェクト
プロジェクトを削除する方法は、「プロジェクトをアーカイブ・削除する」をご確認ください。
※ プロジェクトを削除すると、プロジェクト配下に登録されているファイルも削除され、ストレージの空き容量が増加します。プロジェクトをアーカイブした場合は、ストレージ容量を空けることはできません。
会議
Web会議の録画映像を削除する方法は、「Web会議を録画する」をご確認ください。
タスク
タスクを削除する方法は、「タスクを削除する」をご確認ください。
※ タスクを削除しても、タスクに紐付くファイルは削除されません。
ファイル
ファイルを削除する方法は、「ファイルを削除する」をご確認ください。
十分な空き容量を確保できない場合やストレージ容量を追加したい場合は、有料プランへアップグレードすると利用いただけるストレージ容量が1組織あたり100GBに増加します。また、有料プランではオプションを追加いただき、200GB~5TBの範囲でストレージ容量を変更することも可能です。
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